結婚指輪に込められた思いとは?

そもそも結婚指輪ってなんだろう??

結婚をしますと、夫婦共に結婚指輪を左手の薬指にはめるのが一般的ですよね。結婚式の時に新郎新婦がこれから夫婦として共に歩んでいくことを誓い指輪の交換の儀式を行います。
丸い指輪には「永遠に途切れる事のない愛情」といった意味も込められていますし、普段から身に着けておくことでお互いの存在を意識することができ夫婦としての絆も日に日に深まっていくようにと祈りが込められています。
でもなぜ結婚指輪をはめるのは左手の薬指なのでしょうか?その答えはギリシャ神話に由来があると言われており、古代ギリシャでは人間の感情を司るのは心臓だとされています。そして心臓と左手の薬指は血管でつながっていたと信じられていた為、左手の薬指に同じ指輪をはめることで結婚と相手への誓いをより深いものにするといった意味があります。

挙式スタイルと指輪の交換

日本では神社や神殿で挙式を挙げる神前式、キリスト教式、キリスト教式以外でチャペルで挙げる式、形式にとらわれずに行うパーティー式や人前式などいくつものスタイルがあります。
中には神前式で挙式を挙げる場合、神社に白無垢姿で結婚指輪の交換はイメージやしきたりに合わないのではないかと悩んでしまう人もいるようですが、そんな心配は全くありません。挙式中では指輪の交換をせずにあえて披露宴で行うカップルもいますので新郎新婦やそのご家族次第でいいと思います。もちろん、キリスト教式の挙式であっても必ずしなければいけないということもありません。
一番大切なのは、新しく生まれた夫婦がこれからずっと相手の思い愛が続いていくということなのでスタイルや形式にとらわれる必要は全くないのです。